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西宮市大谷記念美術館でJAZZ LIVE

今日は久々の音楽ネタ。画像が無くてスミマセン(演奏中撮影不可)。

 

西宮市大谷記念美術館 第123回オータニミュージアムコンサート
「ジャズで聴くクラシック」4月20日(日) 14:00~15:30
出演:サードストリームトリオ(EG:布施明仁 WB:吹田善仁 AP:田中敬子)

 

今日は、西宮の大谷記念美術館で開催されたコンサートのお話。
近年、週末の美術館で若手演奏家によるコンサートが開かれてますが~、これらは大抵クラシックで、ピアノ、バイオリン、フルートetc...。
入場料は無料もしくは入館料程度で、気軽に聴きに行ける雰囲気です。
そのためか、「毎回楽しみ!」というコンサートリピーターも多いのでは?
(展覧会は観てるのかな?)

 

さて、今回のコンサートのジャンルはジャズ!珍しいですねー。
(クラシックを聴いているお客さんは、来るかなぁ?)
そんな私の心配不要、開場前から既に行列。常連さんの雰囲気も...?。

 

会場の美術館「講堂」は、ガラス張りで美しい庭園が見渡せる素敵なスペース。
今日はホントに良い天気で、午後は絶好の庭園散策タイム。。。
この昼下がり、この部屋でコンサート鑑賞~♪というのも、イイ気持ちです!

 

さあミュージシャン3人が登場。
「美術館」という場所柄(?)スーツにネクタイ姿、ピアニストは華やかに!大人の雰囲気のトリオ。

 

静まった会場でコンサートはスタート。しつこいけど今日はジャズ!
EG→P→WBの順でソロまわし。ソロの後、拍手~しそうになったけど、周囲のお客さんたちは静かに聴いている。慌てて手を下ろしました(汗...)。
でも曲が終わったら大きな拍手!皆さん楽しんで聴いてますね~。

 

演奏の方は~、場所や客層を気にしているのか(?)EG・WBとも、ちょっと遠慮気味(=おとなしい)ですか?(私個人的意見)
ライブハウスと比べるからか、少々物足りなく感じたのは私だけ?(Pは結構乗ってたような)
もっとJazz色を出してもらってもよかったな~(←言うのは簡単!)。この楽器編成ならちょうどイイ位かも。

 

約1時間半で計8曲を演奏(曲目リストは省略します)。
ダッタン人の踊り =軽快なピアノソロが格好良かったですよ。4ビートでもカッコいいですね。
ハイドンの「交響曲94番第2楽章」 =Major→Minorという転調面白かったですね。このアレンジは既存のようですが、初めて聴きました。掛け合い(EG×P)もありました。
G線上のアリア =聴いている最中、プロコルハルムの「青い影」(!)を思い出したのには、我ながら苦笑い(でもなんとなく雰囲気似てる?)

 

ちょっと難解かなー?という感じの曲もあったけど...それは私がクラシックの原曲を覚えていないからデス(恥)。

 

コンサート終了後、「良かったね~」というお客さんの声が。(あー、ウケたんだ!)
今日のコンサートで、ジャズギターやウッドベース、ジャズピアノに興味を持った人も居るでしょうね。こういう場所がきっかけになれば~・・・色々試みてほしいです。
私は今回、「JAZZ」だから聴きに行きました。この美術館で定期的なコンサートがあるとは知りませんでした(失礼)。これを機にコンサートもチェックしますので。

 

素敵な春の日曜日になりました。またこのトリオの演奏「第2弾」も聴きたいものです。
ミュージアムコンサートは要申込制なのでHP等でご確認を)

 

展覧会は現在「再考-西宮と6人の美術家」展を開催中(~5/11)、
展覧会レポートはまた改めて。



☆[西宮市大谷記念美術館HP]
  http://www9.ocn.ne.jp/~otanimus/

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