ゲイジュツ!なんだかんだ… (hatena ver.)

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なつかしー!「昭和」はもう昔。

1/24~29まで大阪・堂島で開催中の「コピージアム」(大阪会場)を見てきました。
※多くの企業・商品が挙げられているので写真・企業名などは記載していません。

これは宣伝会議コピーライター養成講座50周年を記念して開催されているものとのこと。
過去50年間の宣伝広告の中で、一世を風靡したキャッチコピーが並びます。
新聞広告の複製パネルやTVCMも一部展示・放映され、見る人の年齢によって反応はさまざまでした。

この展示に出てくるコピー(パネルに文字だけ書き出してあります)は
関西に住む私には馴染みのないものもあります。昔、まだ関西には出店していなかった関東のデパートや企業など~。
今じゃすっかり全国展開してますけどねー。

また、CMで有名になったコピーにはメロディーが付いているものも多く、
パネルの文字を見ただけではピンと来ないものも。思い出すと口ずさんでたりしますよ。覚えてるんですね!
CMからヒットした曲なども多いですよね。
あと、出演者や写真などビジュアルとセットで記憶しているものも目立ちます。

「あー、コレ覚えてる!」「そうや!コレ流行ったなぁ...」中高年層の方は次々と。
そうでない方はそれなりに。 (←あー、あったなぁ!)

プロジェクターでは「なにわのCM 100連発」「続・なにわのCM 100連発」という特集を流していました。(これは大阪展だけ?)
これは昭和40年代(?私が見たのは昭和47年頃から)以降のCM作品集。
関西の企業ばかり?・・・今は東京に本社移転したのかな?
まだ「オープン価格」が無かった時代、CMには商品価格も入っています。
家電製品(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、照明器具。さらに乾電池や電子レンジなども)
が多いのは高度経済成長期の象徴でもあり、関西企業の特徴ともいえるのでしょうか。

その各家電製品の価格が、現在と比較してもかなり高価であることに、見ていた私も若い人たちも驚いていました。当時のサラリーマンの月給から考えると~、そりゃ簡単には買えません!

昭和50年代のCMになると、現在も活躍中の歌手・俳優さんが既に登場してきますが、
若い人(女子大学生かな?)にはわからない様子・・・。(一応全部わかる私は...赤面!)

「この女の人誰?男の人はなんか見たような感じ...」(百恵ちゃんと友和さんやんか!)、
「これ、西城秀樹に似てる...」「えー?」(秀樹やっ!)・・・『秀樹カンゲキ~!』
横から突っ込みたい気分でした。

ついこの間の気分だったのに、
もう「昭和」はとおい昔なんですね...。ちょっとショック。

あっと言う間ですね。特に震災後、13年も経ったのですね。
神戸の仮設住宅の「水あります」という貼り紙もCMにありました(公共広告機構)。

宣伝ではありませんが興味ある方はどうぞ。ビルの1Fエントランスで自由に見れます。

宣伝会議コピーライター養成講座50周年 コピージアム
http://www.sendenkaigi.com/cac50th/

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